2023.05.18
トップアート 地を這うような低重心フォルムで街道を走る迫力の大型箱車 四代目翔龍丸
「もともとエサ屋だったので車高の低いスタイルが大好き。このクルマでは低重心と重厚感にこだわりました」。キャブ回りの目玉は、厚さ70cmを誇る肉厚感MAXな舟型バンパーだ。堂々たる風格と鏡面素材の光沢は ...