【積むクルマ・引っ張るクルマ No.3】1965 VW type1

元のボディがパテで多少波打っていたので、あえてペイントを剥がして自然に任せてラスティーボディに。これが常夏海仕様のカスタムポイントだ。リア車高はスプリングプレートを限界までコマずらし。車体との干渉部分をスライスすることで、この車高を実現した。