360㏄時代の軽自動車もずらり|レトロ自販機の旅「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」編

レトロ自販機店の連載で掲載された「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」だが、ここは自販機店ではなくレトロミュージアム。一度じっくりと見学したいという担当ライター小林由季嬢の希望もあり、レトロな旅の締めとして最適な場所であると選択。本誌連載などでもお世話になっている館長の横田正弘さんに解説していただきながら博物館を探索した。

 あらゆる観光施設やテーマパークランキングで上位を獲得している同博物館は、その名の通り、さまざまな展示物が広い施設の中に存在し、それぞれすべてのテーマ館を歩くと1時間半から2時間はかかるほど。さらにこれらの施設はどんどん進化しており、行くたびに大きく変化するため、リピーターが多いことでも有名だ。


 自動車館は横田館長の最初の愛車であるスズキフロンテをはじめ、360㏄時代の軽自動車がずらり。その中には今回旅を共にしたシャンテの姿もあった。


 上の階には旧車が並ぶ。トヨタ2000GTやS30フェアレディZなど、普段見ることのできない名車もあり、クルマ好きには必見。


 外に増築されたコーナーには映画「ALWAYS三丁目の夕日」などで使われたミゼットなどが展示。


 特に今回一緒に旅したシャンテの同型車も展示されており、小林嬢のテンションはマックスに。


 今回はおもちゃ館と自動車館を主に見学。「朝ドラ」の舞台になりそうな昭和レトロな街並みの中に駄菓子店や射的場があり、古いレコードやポスター、食品のパッケージなど種類ごとに小部屋があり、ついつい見入ってしまう。もちろん駄菓子の購入も可能だ。


 また、横田館長は旧車イベント開催にも積極的で、2019年5月26日(日)には80年までに生産された車両のイベント「前橋クラシックカーフェスティバル」を開催。テーマは軽自動車とのことなので、旧車に興味のある方はぜひ前橋まで。


information
〒370-3606
群馬県北群馬郡吉岡町上野田2145
営業時間 8:30〜18:00(4/25〜10/31)
     8:30〜17:00(11/1〜4/24)
休館日 年中無休
TEL 0279-55-5020
FAX 0279-55-0576
入場料 大人:1080円(税込) 中学生・高校生:860円(税込) 幼児(4歳から)・小学生:430円(税込)


写真は、本誌でもおなじみの「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」の横田正弘館長とのもの。



掲載:ノスタルジックヒーロー 2019年2月号 Vol.191(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text & photo:Nostalgic Hero/編集部 model & traveller:Yuki Kobayashi/小林由季

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