2021.01.03
「クーラーもないですけど、慣れましたから」510バン、ファミリーカーとして活躍中|1968年式 日産 ...
【1968年式 日産 ブルーバード バン Vol.3】 現在はこの仕様で通勤からお買い物、子供の送り迎えなど、普段のアシに使いながら、地元や地方のイベントに一家のメンバーとして参加し、510バンライフ ...
2021.01.02
ほぼフルノーマルだった1台も「ブルバード一家の一員」となりカスタマイズ|1968年式 日産 ブルーバ ...
【1968年式 日産 ブルーバード バン Vol.2】 510ブルーバードに憧れつつも、なかなか手に入れるまでには至らなかったが、念願がかなったのは3年前の2010年10月。当時は、結婚して一家の一員 ...
2021.01.01
ジャパン乗りのお父さんの影響もあって小さい頃から510が大好きな彼女|1968年式 日産 ブルーバー ...
【1968年式 日産 ブルーバード バン Vol.1】 510バンに乗る旧車ギャルの取材で訪れたのは、四国の愛媛県西条市。瀬戸内海に面し、石鎚山からの地下水がキレイで、全国的においしいお水が有名なとこ ...
2020.11.05
4ドアハードトップにほれ込み、910一筋。名車510の再来とも言われた最後のFR|1982年式 日産 ...
【1982年式 日産ブルーバード 4HT ターボSSS-X・Gタイプ Vol.2】910ブルーバードを語るうえで外せないのが、“最後のFR”というキーワード。歴代ブルーバードに ...
2020.11.04
直線基調のボクシーなスタイリング。名車の遺伝子を受け継ぐ最後のFRモデル|1982年式 日産ブルーバ ...
【1982年式 日産ブルーバード 4HT ターボSSS-X・Gタイプ Vol.1】ブルーバード史上、もっとも成功したモデルといっても過言ではない510。シャープなラインのスタイリングと当時では珍しかっ ...
2020.08.25
純正オプションの日産トリコロールを纏う1台! 日産ラリーマニアのオーナーが持つ貴重な個体|1988年 ...
1987年にデビューしたU12ブルーバードSSSは久々にラリーに参加するとあり話題となった。なかでもSSSのポテンシャルをさらに高め、ラリー競技専用モデルとして誕生したのが、「日産 ブルーバード 18 ...
2020.08.24
当時、日産の市販車で唯一、車種専用となった貴重なエンジン。その名はCA18DET‐R型|1988年式 ...
日産のサファリラリーにおける栄光はめざましく、過去には多くのブルーバードがクラス優勝を飾っていた。 1987年にデビューしたU12ブルーバードSSSは久々にラリーに参加するとあり話題となった。なかでも ...
2020.08.23
ニスモとオーテックジャパンがタッグを組んで誕生したSSS-R|1988年式 日産 ブルーバード 18 ...
日産のサファリラリーにおける栄光はめざましく、初出場は1963年の初代312ブルーバード。1965年には2代目410ブルーバードSSSに変更され、1966年には総合5位、クラス優勝を達成。1970年に ...
2020.07.24
510のプロと板金のプロがタッグを組んだことで漂う「仕立ての良さ」|70年式 ダットサン ブルーバー ...
余計な配線を隠し、スムージングを施したダットサン ブルーバード 1300 DX。エンジンルームは「きれいなクルマ作り」を信条とするリフレッシュ60ならではのフィニッシュで、外装に負けない「仕立ての良さ ...
2020.07.23
510ブルだけど「RS」バッジ。FJ20型エンジン搭載なの!?|70年式 ダットサン ブルーバード ...
職人によるハンドメイドの技が冴え渡ったダットサン ブルーバード 1300 DX。逸品と言っても過言でないこのクルマは、表側はペイントを入れているので一見分からないが、ボンネットを開けると正体を現す。骨 ...
2020.07.22
アルミボンネットはハンドメイド、外装はトヨタ純正色。オトナムード醸し出すブル|70年式 ダットサン ...
一目見て「良いクルマ」だとわかる、このダットサン ブルーバード 1300 DX。トヨタ系の純正色を流用したというボディカラーは、抑えめのメタリックトーンながら光のハイライトが入るとしっかりと輝き、51 ...
2020.07.10
「セッティングが決まったらFSWを走ってみます!」910を華麗にカスタムするオーナーの夢|日産ブルー ...
00年に運良く希望通りのCA18型エンジンを搭載する83年式SSSを入手。ノーマルのCA18DET型に載せ替えようとしたが、エンジン本体はOKだが、タービンがメンバーと干渉するため、ノーマルのままでは ...
2020.07.09
「510」の再来として、発売当初から大人気を誇った最後のFRブル|日産ブルーバード セダン SSS ...
そんな910に目を付けたのが石原さん。それまで、S30Z、ジャパン・ターボ、610ブルなどを乗り継ぎ、次はボディ剛性や走りに定評のある910ブルーバードを狙っていた。彼のプランとしては、CA18エンジ ...
2020.07.08
910ブルをチューニング! CA18DET改1.9LはTD06-19Cタービンの快速仕様|日産ブルー ...
1979年にデビューした910系は、ブルーバードとしては最後のFR車となり、名車の1台に数えられ、マニアの間でも人気が高い。搭載されるエンジンは、それまでの6気筒と4気筒から、4気筒エンジンのみのライ ...
2020.06.24
「フラットトルクで全域ストレスなく乗りやすい」リッター100㎰相当の230㎰エンジン|唯一無二の51 ...
オーナーの菅田さんによると、その乗り味は「フラットトルクで全域でストレスなく乗りやすい」とのこと。もちろん高回転域での伸びも抜群らしい。 ここまでハードコアなエンジンを積みつつも、菅田さんはこの510 ...
2020.06.23
吸排気と冷却面を効率化した「幻のLRヘッド」をさらに2.3L仕様フルチューンへ|唯一無二の510 ダ ...
LRヘッドは当時のレース用パーツで、そのポート形状に特徴がある。吸気ポートはノーマルのL型に比べ角度の付いたハイポート仕様になっており、よりストレートに燃焼室に混合気が入るようになっている。また排気ポ ...
2020.06.22
FC3S RX-7のタービン交換仕様ならぶち抜く! LRヘッドを搭載|唯一無二の510 ダットサン・ ...
2009年の横浜ホットロッドカスタムショーで、この510はデビューした。明るいオレンジ色のボディに大径ホイール。アメリカの510オーナーに人気の’72年式グリル、「JDMグリル」をあえて装 ...
2020.05.16
510レーサーのDNAを引き継いだストリート仕様の快速ブル|快適旧車カスタム|ブルーバード1400D ...
この510はエンジンチューンが特徴的だ。510のチューニングというとパワーを求めてL18型やL20型へ載せ替えるのがポピュラーだが、あえてストックのL14型をベースとする1811cc仕様を搭載。ブロッ ...
2020.05.14
カッコイイ510の見本は、アメリカにある|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX Vol.2
ボディは右ハンドルながら、「ブロック・バスター」と同じ2ドアセダンで、灯火類やエンブレムは北米仕様へと変更。外観のポイントでもあるBREタイプのスポイラーとフレアフェンダーは、リフレッシュ60製の物を ...
2020.05.12
BREスタイルを現代に! スタイルに魅せられたオーナー|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX ...
ダットサンブランドの北米市場での成功は、モータースポーツでの活躍が一因であることは疑いようがない。そのレース活動を一任されたのが、ピート・ブロック率いるBRE(ブロック・レーシング・エンタープライゼス ...
2020.04.10
一目惚れして免許をとった若葉マークドライバー|63年式ダットサン ブルーバード 1200 デラックス ...
さっそくブルバードに乗るための免許を取るため、自宅近くの教習所に通い始めた。そして、いよいよ実車でコースを走ることになったとき、彼女は教官に、「コラムのやり方を教えてください」と真剣にお願いしたそうだ ...
2020.04.09
「とにかくかわいいクルマなので」初代ブルーバードに乗りたくて|63年式ダットサン ブルーバード 12 ...
初代ブルーバードがデビューしたのは1959年。今から半世紀以上も前のこと。最近は旧車イベントでも稀少な存在になっていて、実動している姿となると見かけることも少なくなった。 そんな初代P310系ブルバー ...
2020.03.21
全米のレースで5年連続クラスチャンピオン! かつて北米で圧倒的強さを誇ったBREのピート・ブロックと ...
60年代後半から70年台前半にかけて、全米のレースシーンで勝利を重ねたBRE。チームを率いたのは気鋭のデザイナー/エンジニアのピート・ブロックだ。そんな彼の愛車は、「Datzilla」と名付けられた凶 ...
2020.03.20
2代目コルベットスティングレー、シェルビー・デイトナをデザインした男が率いたレースチームRBE|BR ...
BREを率いるピート・ブロックは、1936年11月15日生まれ。ロサンゼルスのアート・センター・カレッジ在学中に、GMデザイン部門のヘッドハンターによりその才能を見いだされ、19歳という、当時最年少の ...
2020.03.19
日産ノートより短い全長4mにアメリカンV8を突っ込んだ1台|BRE Datzilla 510 Vol ...
シボレーのV型8気筒エンジンをフロントミッドに ダットジラとは、ゴジラとダットサンを組み合わせた造語だがエンジンルームを見れば、それも納得。 そこにはシボレーのV型8気筒エンジンが完璧に収められている ...
2020.03.18
「ダットジラ」とよばれたタダモノではない510|BRE Datzilla 510 Vol.2
北米のレースで5年連続クラスチャンピオンを獲得する活躍を見せたBRE 。 しかし、そんなBREも、73年、日産が北米でのレース活動を縮小すると、レースシーンから一切姿を消し、ハンググライダービジネスへ ...