2024.02.07
「N2dの顔」横山剣さんの愛車510ブルがクレイジーケン・レーシングブースにて展示!|ノスタルジック ...
2024年2月17日、18日の2日間、パシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic 2Days 2024」。そんなN2dの登場車両を紹介していこう。 横山剣カスタ ...
2024.01.28
短命に終わった悲運のハッチバック【4】波乱万丈、時代にほんろうされたモデルライフ。その裏には、彗星の ...
【短命に終わった悲運のハッチバック vol.4】全ての画像を見るこうして少しずつ拡大していった5ドアハッチバックセダンは、市民権を得るかに思われたが、2度の逆風が吹く。まずは89年に彗星のごとく現れた ...
2024.01.27
短命に終わった悲運のハッチバック【3】セダンよりも使えて、ワゴンよりもスタイリッシュ。5ドアハッチバ ...
【短命に終わった悲運のハッチバック vol.3】全ての画像を見る5ドアハッチバックセダンの特徴は、セダンのリアセクションを独立したトランクではなく、ルーフ後端から傾斜したハッチバックとしている点。これ ...
2024.01.26
短命に終わった悲運のハッチバック【2】レジャーや余暇を楽しむライフスタイルが普及し始めた1980年代 ...
【短命に終わった悲運のハッチバック vol.2】全ての画像を見るその一方、人々の生活にも変化が生まれる。スキーブームに代表されるように、レジャーや余暇を楽しむ人が急増。仕事だけではなく趣味や家族の時間 ...
2024.01.25
純正部品を確保することに注力「今後も乗り続けていきたいですね」とオーナー|1988年式 日産 ブルー ...
【2】から続く取材車両である最上級のアテーサリミテッドには、エンジンにはDOHCターボのCA1DET型が搭載されている。このエンジンにより175psと高い馬力を実現した。加えて4WAS(4輪ABS)の ...
2024.01.24
アテーサリミテッド専用「R」が付くエンジンはリッター100psに迫る!|1988年式 日産 ブルーバ ...
【1】から続く8代目に当たるU12ブルーバードは、ATTESA(アテーサ)と呼ばれるシステムが導入。これにより、タイトコーナーで起こる4WD特有のブレーキング減少を抑制している。【最強の系譜 4WD+ ...
2024.01.23
ブルーバード初の4WD! 最先端駆動システムATTESAで真のスーパースポーツセダンに|1988年式 ...
【最強の系譜 4WD+ターボ 1988年式 日産 ブルーバード 4ドアハードトップ SSS アテーサリミテッド vol.1】 育った環境がクルマ選びに与える影響は少なくない。このU12のオーナーも、根 ...
2023.08.27
日産が国産メーカー初のメインフューチャーで伝説のマシンが集結! 240Zはもちろん、ポール・ニューマ ...
8月23日から26日までの4日間にわたって開催されたロレックス・モントレー・モータースポーツ・リユニオン。2018年は日産が史上初めて日本車メーカーとしてメインフィーチャーされ、アメリカ中のダットサン ...
2023.07.16
「初めて自分で買ったダットサンは521」3代続くチャキチャキの「510っ子」|今も色あせない「DAT ...
【2】から続く【ニッポン旧車の楽しみ方第48回 今も色あせない「DATSUN」の輝き vol.3】日本においては、おもに910までのブルーバードやピックアップトラックのブランド名として知られる「ダット ...
2023.07.15
変動相場制とともに消えた軽快だった510、そして復活へ|今も色あせない「DATSUN」の輝き【2】
【1】から続く【ニッポン旧車の楽しみ方第48回 今も色あせない「DATSUN」の輝き vol.2】日本においては、おもに910までのブルーバードやピックアップトラックのブランド名として知られる「ダット ...
2023.07.14
710と910「それで同じ日に2台とも買ったの」|今も色あせない「DATSUN」の輝き【1】
【ニッポン旧車の楽しみ方第48回 今も色あせない「DATSUN」の輝き vol.1】日本においては、おもに910までのブルーバードやピックアップトラックのブランド名として知られる「ダットサン」。アメリ ...
2023.05.17
たどり着いたのは元オーナー。クルマ人生の中でも大きなポイントとなった思い出【2】1969年式 ダット ...
「創刊のころに取材したクルマとオーナーを訪ねる旅」。発想のきっかけとなったのは、Vol.8の表紙を飾ったオレンジ色の510ブルだった。今もその個体は元気で走っているのか? それを追いかけるためであれば ...
2023.05.16
創刊のころに取材したクルマとオーナーを訪ねる旅。「オレンジ色」の510ブルの幻影【1】1969年式 ...
「創刊のころに取材したクルマとオーナーを訪ねる旅」。発想のきっかけとなったのは、本誌ノスタルジックヒーローVol.8の表紙を飾ったオレンジ色の510ブルだった。今もその個体は元気で走っているのか? そ ...
2023.05.13
最新のエンジンスワップ事情、5台分をチェック! 超ハイパー仕様から快適仕様まで変幻自在!
【禁断のエンジンスワップ】当時のラインナップにない、より新しいエンジンを搭載するチューニング方法がエンジンスワップ。同じメーカーでアップデートすることはもちろん、他メーカーのエンジンを搭載することも可 ...
2023.05.12
オデッセイ・アブソルートのK24A型にバラードスポーツ製のアダプターで6速MTをドッキング!【3】1 ...
これまで510型ブルーバードのエンジンスワップで、数々の実績をあげている「S&Aオートクリエイト」。新たに仕かけたのは、海外でもまだ実績が報告されていないホンダのK24A型エンジン換装術。2. ...
2023.05.11
「今やれば世界初ですよ(多分)」という甘い言葉に「なんか楽しそうだし、いいかも!」【2】1972年式 ...
これまで510型ブルーバードのエンジンスワップで、数々の実績をあげている「S&Aオートクリエイト」。新たに仕かけたのは、海外でもまだ実績が報告されていないホンダのK24A型エンジン換装術。2. ...
2023.05.10
職人集団S&Aが実現した、世界初の510ブル + ホンダK24A型スワップ!【1】1972年式 ダッ ...
これまで510型ブルーバードのエンジンスワップで、数々の実績をあげている「S&Aオートクリエイト」。新たに仕かけたのは、海外でもまだ実績が報告されていないホンダのK24A型エンジン換装術。2. ...
2023.05.06
ブルーバード&コンパーノ、A15型エンジンスワップした510とワンオフ・インマニ&タコ足を組み込んだ ...
【直4の系譜UNIQUE & NICHE CAR CLUB】直列4気筒のエンジンをアクセル全開にすることで、最高のパフォーマンスを絞り出した名機たちの奏でるサウンド。それは、クルマ好きの遠い記 ...
2023.05.01
Z31からの乗り換え候補に。オーナーにとっての理想の相棒【3】1966年式 日産 ブルーバード 13 ...
ピニンファリーナがデザインを手がけた2代目ブルーバード。ここで紹介するのは、希少な中期型、1300 2ドアDXベースのチューンドだ。A15型にキャブはウエーバー、ミッションは5速に換装している。この和 ...
2023.04.30
「クルマの調子を良くしてやることが好き」オリジナルを保つことより、快調に走れることを優先【2】196 ...
ピニンファリーナがデザインを手がけた2代目ブルーバード。ここで紹介するのは、希少な中期型、1300 2ドアDXベースのチューンドだ。A15型にキャブはウエーバー、ミッションは5速に換装している。この和 ...
2023.04.29
A15型をスワップした希少な2代目2ドアセダン【1】1966年式 日産 ブルーバード 1300 2ド ...
ピニンファリーナがデザインを手がけた2代目ブルーバード。ここで紹介するのは、希少な中期型、1300 2ドアDXベースのチューンドだ。A15型にキャブはウエーバー、ミッションは5速に換装している。この和 ...
2023.04.16
あなたのお気に入り、入ってますか? ハチマル、時代を彩った個性的な名車達12選
【超実力派宣言 時代を彩った個性的な名車達】王道じゃなくても、ちょっと変わっていてもいいじゃない。それが、そのクルマの個性なんだから。今回は、今では見かけることも珍しく、記憶の片隅に追いやられてしまっ ...
2023.04.07
トリコロールカラーで埋まってしまった駐車場。ラリーカーマニアのコレクションの数々【3】日産ラリーカー ...
【 日産ラリーカーマニアの日常 Vol.3】【2】から続く その後もラリーカーへの情熱は増すばかりで、パーツだけではなくラリー仕様車自体もどんどん買い足され、駐車場もあっという間にトリコロールカラーで ...
2023.04.06
22〜23歳の頃に買ったトリコロールカラーのSSS-Rからスイッチ・オン! 日産ラリーマニア一直線【 ...
【 日産ラリーカーマニアの日常 Vol.2】【1】から続く オーナーを語るにはまずその愛車遍歴の列挙が必要だ。運転免許取得後は少しだけ日産以外の車にも乗っていたが…Z31フェアレディZ、 ...
2023.04.05
SR20DET搭載! 前期ルックのU12後期ブルーバード SSS-R【1】日産ラリーカーマニアの日常
【 日産ラリーカーマニアの日常 Vol.1】 本誌ハチマルヒーロー25号の表紙を覚えているだろうか。雪が残る富士山をバックにしたトリコロールカラーのブルーバードSSS‐R。実は取材前に大破しており、修 ...
2023.03.26
R31スカイラインの4気筒版「ピンターラ」の後継として豪州に登場した「ブルーバード オーズィー」。U ...
【 1991年式 日産 ブルーバード オーズィー Vol.3】【2】から続く こうした経緯で誕生したオーズィーが日本に上陸したのは、すでにU12ブルーバードのモデル末期となる1991年5月。同年8月ま ...
2023.03.25
豪州日産に出向したオーナーも設計に携わった、U12【2】1991年式 日産 ブルーバード オーズィー
【 1991年式 日産 ブルーバード オーズィー Vol.2】【1】から続く オーナーは1970年に日産に入社し、第一車両設計部で610ブルーバードや710バイオレット、S110シルビアなどの設計にか ...
2023.03.24
生みの親のひとりが愛でる、豪州生まれのU12ブル【1】1991年式 日産 ブルーバード オーズィー
【 1991年式 日産 ブルーバード オーズィー Vol.1】 1957年に初代が誕生し、傑作の誉れ高い510を筆頭に、数々の名車と逸話を残してきたブルーバード。その歴史の中でも1987年にデビューし ...
2023.02.01
日産シルエットフォーミュラ。LZ20B型 570psオーバーの爆発的な加速力【4】ターボ時代の先駆け ...
排ガス対策のため、メーカーによる国内のモータースポーツ活動は沈滞期を迎えていたが、これをクリアした1970年代終盤から活動再開に向けて少しずつ動きが見られるようになってきた。その口火となったのは、圧倒 ...
2023.01.31
BMW・M1への対抗、国産組の切り札ターボチャージ【3】ターボ時代の先駆け「スーパーシルエット」
排ガス対策のため、メーカーによる国内のモータースポーツ活動は沈滞期を迎えていたが、これをクリアした1970年代終盤から活動再開に向けて少しずつ動きが見られるようになってきた。その口火となったのは、圧倒 ...