2024.01.10
参加車両は「平成元年までに生産された120台の車両!」別府市が後援する新たなクラシックカーイベント発 ...
【2016年イベント振り返り 第1回 別府クラシックカーズフェスタ2016】 2016年11月13日、「おんせん県」としても知られる大分県別府市の別府国際観光港・上人ケ浜公園特設会場において、第1回別 ...
2024.01.04
日光にも当てないように、状態を保つための走行は夜の首都高速道路のみ|1994年式 ユーノスコスモ 2 ...
【2】から続くコスモとしては8年ぶりにモデルチェンジしたユーノスコスモは、最高級車でありながらも派手さを抑え、利便性をアップした。そのため、当時は不良在庫が多かったマツダ車の中でも着実に販売。今回の記 ...
2024.01.03
現存確認2台の希少なパッションローズマイカ。そして走行わずか2万6000km|1994年式 ユーノス ...
【1】から続くバブル期にマツダは「マツダイノベーション」という経営計画をスターさせた。しかし結果としては失敗に終わった。その頃、マツダは海外向けブランド車を複数発売した。その中に、今回取り上げたユーノ ...
2024.01.02
当時399万円! 12気筒4Lセダンとともに、アマティブランドで発売されるのではと噂されていたマツダ ...
マツダの不遇な時代に生まれながらもロータリーのプライドを守った美しいボディラインを持った3ローター。そんなユーノスコスモを新車時の状態のまま維持し続けていた、とんでもない個体を紹介。【1994年式 ユ ...
2023.12.27
最終戦までもつれたシリーズチャンピオン争い。我らが沙霧のレースの結果は!?|井下沙霧の競女挑戦 KY ...
KYOJO CUP 最終戦(第4戦)が2023年11月26日(日)に行われた。最後までシリーズチャンピオンが決まらない中、三浦愛と翁長実希の最後の決戦がスタート。ミハラレーシングの運命を決めるべく、井 ...
2023.12.26
アバルト500より265kg軽い! F1パイロット「ミケーレ・アルボレート」が開発ドライバーを担当し ...
【1】から続く1983年にデビューしたコンパクト・ハッチバック「ウーノ」は、識者から高い評価を得ただけでなく、セールス面でもメガヒットを収めた傑作である。今回の取材車両である「ウーノ・ターボi.e.」 ...
2023.12.26
予選にて自身のコースレコードを更新した井下沙霧。最終戦決勝の行方やいかに!?|井下沙霧の競女挑戦 K ...
KYOJO CUP 最終戦(第4戦)が2023年11月26日(日)に行われた。最後までシリーズチャンピオンが決まらない中、三浦愛と翁長実希の最後の決戦がスタート。ミハラレーシングの運命を決めるべく、井 ...
2023.12.25
最高速200km/h、車重845キロ! ベースモデルの2倍以上のパワーはアバルト由来|1991年式 ...
【ハチマルユーロー FIAT Uno 1.4 Turbo i.e. vol.1】フィアット・グループ総力体制で開発されたホットハッチ 1983年にデビューしたコンパクト・ハッチバック「ウーノ」は、当時 ...
2023.12.19
「最近は71系の車両価格が上がっているだけでなく、パーツの値段も高騰しているので…&h ...
【2】から続く当時のハイソ仕様を完成させるためにハードトップを購入したオーナーは、フロントバンパーやグリルマスク、サイドステップなどを装着し、当時にタイムスリップしたかのようなルックスを完成させた。【 ...
2023.12.19
「今でも守り続けています」良き思い出は家族4人で行った花火大会|1986年式 日産 レパード XS- ...
【2】から続く今回の取材車両には謎が包まれており、どのような目的で製造されたか分からなかった。後に、おそらく放送宣伝用車両である可能性が高まった、それはそうと、電子制御とオープンエアという時代を先取り ...
2023.12.18
天井にはシャンデリアを装備! 当時の記憶を思い出しながらカスタムを楽しむオーナー|1985年式 トヨ ...
【1】から続く1980年代に売れに売れた71マークⅡ3兄弟は、当時の街の道路にあふれていた。それだけに、ノーマルの状態で乗っている人もいれば、自分好みにカスタマイズして乗る人もいた。今回取材した車両は ...
2023.12.18
当時のことを知るスタッフが現存しておらず、わからずじまいだった制作の目的|1986年式 日産 レパー ...
【1】から続く1980年代の自動車技術のトレンドは、現代の技術につながる電子制御であった。そう、この頃に電気仕掛け時代が幕を開けたのだ。【1986年式 日産レパードXS-Ⅱ vol.2】 さてこの車両 ...
2023.12.17
我が名はハイソ仕様グランデ! 駅前ロータリーにレッツゴー!|1985年式 トヨタ マークⅡ ハードト ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡハードトップ グランデ ツインカム vol.1】 売れに売れた71マークⅡ 3兄弟。その大ヒットぶりは別の記事で触れているので割愛するが、とにかく街は71系3兄弟で ...
2023.12.17
国内で作られた唯一無二のオープンエアモデル!|1986年式 日産 レパード XS-Ⅱ コンバーチブル ...
レパードは1986年に2代目となって、2ドアのパーソナルクーペへと変ぼうを遂げ、この時期のトレンドの電子制御による各種マネージメントが本格導入された画期的モデルだった。好景気の影響もあって自動車好きた ...
2023.12.16
「ノーマルのままでもカッコよく乗ることができそう」見た目で選んだオーナー|1992年式 トヨタ マー ...
【2】から続くGX71の代表格であるマークⅡハードトップやチェイサーなどの走りを楽しむクルマにはない積載能力を持つワゴンは、他のGX71がモデルチェンジをするなか、継続販売をし、エンジンや内装をグレー ...
2023.12.15
GX71がモデルチェンジするなかワゴンだけは継続販売。その理由とは?|1992年式 トヨタ マークⅡ ...
【1】から続くGX71の代表格は、マークⅡハードトップ、チェイサー、クレスタだが、ワゴンの存在を忘れてはいけない。ワゴンは直線基調で箱型ボディが特徴で、広いラゲッジスペースがあることによって積載性があ ...
2023.12.14
我が名はマークIIワゴン! 高い積載性とシンプルなデザインで根強い人気を誇るモデルだ|1992年式 ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡ ワゴン LG vol.1】 GX71と聞くと、真っ先にマークⅡ4ドアハードトップ、チェイサー、クレスタという3車種を思い浮かべる人が多いだろう。しかし別の記事で登 ...
2023.12.13
より原作に近しいスペックに近づき、着々と完成に近づく秋山号! AE86レビン完成形まであと少し|進化 ...
【2】から続く秋山渉のマシン・AE86レビンの忠実に再現した実車を完成させるには、たくさんのレアパーツをいい状態で見つけなければいけないが、カーランド得知代表は着々と集めていった。なかでもとてもめずら ...
2023.12.13
「こりゃ今まで以上に大切にしないとな」新品並のセダンを引き継いだオーナーの思いとは|1988年式 ト ...
【2】から続くハードトップとセダンの違うところは、エンジンと内装である。ハードトップは2L直列6気筒のみのツインターボが付いている走行重視に対し、セダンはツインターボは付いていないものの、エンジンの種 ...
2023.12.12
それ、一体どんなルートで探してきたの? 実物の捜索は困難を極めた86レビンのパーツ探し|進化する「頭 ...
【1】から続く『頭文字D』の主人公・藤原拓海にとってかけがえのない存在であるキャラクター・秋山渉。彼が乗っているマシン・AE86レビンのエンジンは、現在では探すことすら難しいと言われているほど希少であ ...
2023.12.12
ツインターボはあった!? ハードトップより短い全長で、室内は40ミリ長いセダン|1988年式 トヨタ ...
【1】から続くハチマル車で流行したボディカラー、それが「純白」である。それがはやった背景として、高級感のあるクルマをサス「ハイソカー」のブームであった。特に「純白」カラーをはやらせた61系マークⅡ3兄 ...
2023.12.11
秋山の心臓|20数年の時空を越えた美麗すぎる4A-GZE、いよいよ搭載|進化する「頭文字D」レプリカ ...
【進化する「頭文字D」レプリカ vol.7 秋山の心臓 vol.1】 自動車ヒエラルキーの頂点に向かうほどに排気量が増大した時代は、もはや過去のものになった。いまやダウンサイジング=小排気量化は「トレ ...
2023.12.11
我が名はグランデ! スーパーホワイトを身にまとい、乗る人すべてを快適にもてなす美しきセダンだ|198 ...
【我が名はGX71 トヨタ マークⅡ セダン グランデ vol.1】 先代61系で採用されたボディカラー「スーパーホワイト」。それまでのホワイトとの差は歴然で、混ざりけも濁りもない、まさに「純白」。こ ...
2023.12.07
「やっぱりカッコいいな」クレスタを購入し過去を振り返りながらステアリングを握るオーナー|1988年式 ...
【2】から続くクレスタのラインアップは、エンジン2L直列6気筒DOHCの1G-G型を筆頭に、さまざまな種類が発売された。マイナーチェンジ版でも通常版に負けず劣らずの性能を誇り、ハイソカーブームの先頭を ...
2023.12.06
ハイソカーブームの先頭を走った3兄弟。人気を呼んだクレスタの独自のスペック|1988年式 トヨタ ク ...
【1】から続くマークⅡ、チェイサー、スーパールーセントと似たようなクルマが発売される中で、スーパールーセントの設定は「新感覚の高級パーソナルセダン」であった。その設定通り、他の2代とは違い、落ち着いた ...
2023.12.05
我が名はスーパールーセント!「パールシルエット・トーニング」がイメージカラーだ|1988年式 トヨタ ...
【我が名はGX71 トヨタ クレスタ スーパールーセント ツインカム24 vol.1】マークⅡがプレステージサルーン、チェイサーはスポーティーサルーンというキャラクター設定だったのに対し、クレスタは「 ...
2023.12.03
「お爺ちゃんのような存在」最高のパートナーとともに過ごすオーナーとチェイサー|1986年式 トヨタ ...
【2】から続く廉価版であるGTツインターボSは、走りに重点を置いているため、様々な部分で簡素化されている。例えば、ドアミラーが手動式になったり、電磁ドアロックが廃止になったりしている。【我が名はGX7 ...
2023.12.02
ミラーも窓も「ハンドパワー」! 10カ月しか販売されなかったレアグレード|トヨタ チェイサー GTツ ...
【1】から続くマークⅡやクレスタとは異なるターゲットを狙ったチェイサー。そのチェイサーだけに存在するグレードがあり、それが本記事で紹介しているGTツインターボSである。このモデルは走りだけに特化したG ...
2023.12.01
我が名はエス! ハイソカーだが、エアコンやパワーウインドウは付かぬ|トヨタ チェイサー GTツインタ ...
【我が名はGX71 トヨタ チェイサー GTツインターボ S vol.1】「ハイセンスで高級感あふれるスポーティーサルーン」というキャラクターで、マークⅡやクレスタとは異なるターゲットを狙ったのがチェ ...
2023.11.27
「AタイプとBタイプを揃えたかったんです」青春時代をともにしたオーナーとマークⅡ|1988年式トヨタ ...
【2】から続く1980年代のクルマと言えば、GX71マークⅡである。そんなマークⅡの中でも一目置かれていた存在が、特別仕様として別で登場したリミテッド版である。リミテッド版は計3回登場し、今回取材した ...