2024.01.13
ついに、R32GT-Rが投入される。スカイライン不敗神話の幕が開ける。|スペシャルインタビュー 長谷 ...
【スペシャルインタビュー 長谷見 昌弘 vol.3】これが最終戦のインターTECになるとGTS-Rがスピードで逆転。ニスモ車がシエラを0.2秒上回ってポールポジションを獲得。ただし、ポール狙いのセッテ ...
2024.01.13
デビューイヤーから表彰台を独占。3年連続優勝の金字塔を打ち立てた|ゼクセル スカイライン【2】
【ゼクセル スカイライン vol.2】その快挙を成し遂げた25号車はグループA規定に沿って製作されたもので、基本的には国内仕様と同じ。ただしドアミラーは純正品が装着され、ゼッケンを照らす照明が左右ドア ...
2024.01.12
シエラを相手につかんだJTCタイトル。名手、技巧派の長谷見の手腕。|スペシャルインタビュー 長谷見 ...
【スペシャルインタビュー 長谷見 昌弘 vol.2】RSターボでは勝負にならず、GTS-Rでなんとか互角に戦えるところまで性能を引き上げたが、そのGTS-Rでシエラを相手に89年にシーズン3勝(全6戦 ...
2024.01.12
2位のポルシェ911を20周以上も引き離す圧倒的な強さでポール・トゥ・ウィン! 世界へ羽ばたいたスカ ...
【ゼクセル スカイライン vol.1】国内のグループAレースで破竹の29連勝を達成するなど、他を寄せ付けない速さを見せつけたGT-R。そのポテンシャルの高さは海外でも証明され、フランスのル・マン、アメ ...
2024.01.11
「RSターボは良く壊れた」改造が禁止されたグループAの規定では、DR30スカイラインは不利だった|ス ...
【スペシャルインタビュー 長谷見 昌弘 vol.1】JTC(全日本ツーリングカー選手権)には、創設初年の1985年から最終年の93年まで、9シーズン全58戦中の54戦に参加。「天才・長谷見」の名にふさ ...
2024.01.11
社会人20年目のご褒美を……「ノーマルを基準にしておけば、修理をしても直 ...
【2】から続く【1990年式 日産 スカイライン GT-R vol.3】もちろん、見どころはこれらだけにとどまらず、対向ピストンのアルミブレーキキャリパーや4輪マルチリンクサス、225サイズのタイヤな ...
2024.01.10
レースで勝つため! RB26DETT型+アテーサE-TSで圧倒的な強さを手に入れた|1990年式 日 ...
【1990年式 日産 スカイラインGT-R vol.2】【1】から続く2.6リットルという排気量は、当時のグループAレースでのレギュレーションを考慮したもので、ターボ係数の1.7を掛けて4500㏄以下 ...
2024.01.09
BNR32。スカイライン・ファンが待ち望んだ16年ぶりのGT-R|1990年式 日産 スカイライン ...
【1990年式 日産 スカイラインGT-R vol.1】 日本国内のレースで「通算50勝」という金字塔を打ち立てたハコスカGT-R。排ガス規制の影響から、わずか197台で生産を終了したケンメリGT-R ...
2024.01.08
エントリーネームを変えながら、人気と実力で活躍を続けたアドバンカラーのGT-R|STP タイサン G ...
【STP タイサン GT-R vol.2】アドバンカラーのGT-Rがサーキットに姿を現したのは、1991年のこと。当時は「タイサン・クリッパーGT-R」としてエントリー。土屋圭市のパートナーは、故・高 ...
2024.01.07
高橋国光と土屋圭市。アドバンカラーをまとったGT-Rは、カルソニック・スカイラインと幾多の名勝負を繰 ...
【STP タイサン GT-R vol.1】圧倒的な強さを誇った星野一義のカルソニック・スカイライン、そのカルソニックと幾多の名勝負を繰り広げてきた長谷見昌弘のリーボックおよびジェックス・スカイライン。 ...
2024.01.06
DR30を乗り継ぎ、譲り受けたオーテック「すでに完成されているので、どこも手を入れずに動態保存を心が ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.3】【2】から続く 取材車両のオーナーは、スカイライン好きの父親の影響もあり、免許を取得してから2台のD ...
2024.01.05
4駆ターボのGTS-4をベースとし、あえて4速ATのみとしたその理由|1992年式 日産 スカイライ ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.2】【1】から続く R32スカイラインのオーテックバージョン、サスペンションも専用にチューニングし、低中 ...
2024.01.04
発売当時価格418.8万円! RB26DE型を積むHNR32改|1992年式 日産 スカイライン オ ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.1】 日産の特装車を手がけるオーテックジャパン。1986年の設立以来、コンパクトカーからレジャーモデル、 ...
2024.01.03
アグレッシブなドライビングで人気を博した「カーナンバー12」|カルソニック スカイライン【3】
【カルソニック スカイライン vol.3】こうして4年間で2度の輝かしいタイトルを手にしたカルソニック・スカイラインは、その速さもさることながら、人気もライバルたちを圧倒していた。その要因となったのは ...
2024.01.02
公称550ps以上!! 「日本一速い男」星野一義が駆るカルソニックカラーのスカイライン|カルソニック ...
【カルソニック スカイライン vol.2】鮮やかなブルーが印象的なカルソニックカラーは、R31がグループAに参戦していた時代から使われていたもの。デビュー年となった90年は、星野一義鈴木利男というコン ...
2024.01.01
衝撃のサーキット帰還を果たしたスカイライン。その中でも特に無類の強さを誇ったGT-Rがいた|カルソニ ...
【カルソニック スカイライン vol.1】1990年3月18日に西日本サーキットで開催された、全日本ツーリングカー選手権・第1戦オールジャパンツーリングカー300kmレース。これが、サーキットにGT- ...
2023.12.31
タイヤまで24年前の純正品が装着されていた! ハコスカからR32GT-Rニスモに乗り換えたオーナー。 ...
【1990年式 日産 スカイライン GT-R ニスモ vol.3】【2】から続く「この個体、じつはある自動車専門誌の特集記事に掲載されていたものです。R32GT-Rは学生時代にあこがれた夢のクルマでし ...
2023.12.30
ABSもエアコンもオーディオもリアワイパーも外して何キロ軽量化になったのか!?|1990年式 日産 ...
【1】から続く【R32という存在 1990年式 日産 スカイラインGT-R ニスモ vol.2】まずエアロパーツではダクト付きバンパーとフードトップモール、サイドシルプロテクター、リアスポイラーが特徴 ...
2023.12.29
グループA参戦のために販売された500台の限定車たち|1990年式 日産 スカイライン GT-R ニ ...
【1990年式 日産 スカイラインGT-R ニスモ vol.1】R32GT‐Rがレース参戦を前提に開発され、排気量も同じく規定に合わせて設定されたことは、先の基準車GT‐Rのページでも紹介した通り。こ ...
2023.12.28
スカイライン党の父と息子2人に愛される思い出が詰まった1台|1989年式 日産 スカイライン GTS ...
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.27
GTS-tなのに、GT-Rボンネット&グリルなのはなぜ?|1989年式 日産 スカイライン GTS- ...
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.26
今なお愛されるR32は、GT-Rだけじゃない|1989年式 日産 スカイライン GTS-t【1】
R32というと、やはりGT-Rのイメージが強い。RB26DETT型という最強エンジンとトルクスプリット型4WDのアテーサE-TSを採用し、レースでは前人未到の29連勝を達成したのだから当然だろう。しか ...
2023.12.25
一時代を築いたGX71。その後の2兄弟体制へ|MARKⅡ3兄弟の系譜【3】
【2】から続く勢いにのり始めたマークⅡ3兄弟は、バリエーションを広げ、さらにはモデルチェンジを決行した。それにより販売台数は71系マークⅡで1万台を越え、3兄弟では2万台を越え、ハイソカー旋風を巻き起 ...
2023.12.24
波にのりモデルチェンジへ! ハイソカーブームを巻き起こし主導権を握ったマークⅡ3兄弟|MARKⅡ3兄 ...
【1】から続く1980年代に一躍時代の象徴となったGX71・マークⅡ3兄弟。しかし最初から売上が良かったわけではなかった。すでにマークⅡが登場していた1970年代後半、当時主導権を握っていたのがスカイ ...
2023.12.23
我が名はGX71! 主導権を握ったのは日産だった? マークⅡ3兄弟の快進撃が始まるまで|MARKⅡ3 ...
80年代の自動車業界は様々なうねりが巻き起こった。ターボエンジンの登場によるパワー競争やハイテク化など。加えて、多くの流行も生まれている。その代表で社会現象ともなったのがハイソカーブーム。この中心にい ...
2023.11.07
ハコスカとクレスタ、ガレージの真骨頂は夜の光に浮かぶ・・・|70〜80年代が詰まった夢のガレージ【3 ...
【70〜80年代が詰まった夢のガレージ vol.3】ガレージはオーナーの青春時代とも言える70〜80年代アイテムで所狭しと装飾された。それも後から集めたものではなく、当時から所有していたものがほとんど ...
2023.11.06
学生時代通っていた軽井沢「ラ・ヴィーン」をイメージした造り|70〜80年代が詰まった夢のガレージ【2 ...
【70〜80年代が詰まった夢のガレージ vol.2】場所は前々から目をつけていた自宅敷地内奥にある物置小屋。思い立ったら吉日で、大工の先輩に相談し、この場所から母屋の東側に新たに増築して、趣味的ガレー ...
2023.10.29
「GT-Rのエンジン音を聞くだけでドキドキしてしまいます」根っからのクルマ好き|松田次生のエンジョイ ...
大切な愛車をいつまでも美しく保ちたいという気持ちは誰にでもあるもの。スーパーGTの最前線で闘うニッサンのエースドライバー、松田次生さんも然り。以前から気になっていたというハコスカGT-Rの塗装の浮きや ...
2023.10.28
ドア下や下まわり塗装の浮きやキズも見事に修復|松田次生のエンジョイハコスカGT-Rライフ vol.3 ...
大切な愛車をいつまでも美しく保ちたいという気持ちは誰にでもあるもの。スーパーGTの最前線で闘うニッサンのエースドライバー、松田次生さんも然り。以前から気になっていたというハコスカGT-Rの塗装の浮きや ...
2023.10.27
愛情が深まれば深まるほど、細かい部分まで完ぺきに仕上げたくなる|松田次生のエンジョイハコスカGT-R ...
大切な愛車をいつまでも美しく保ちたいという気持ちは誰にでもあるもの。スーパーGTの最前線で闘うニッサンのエースドライバー、松田次生さんも然り。以前から気になっていたというハコスカGT-Rの塗装の浮きや ...