2024.02.15
プリンスファン垂涎! 櫻井眞一郎直系のオーテックが手掛けた最後の「正統」なホーミー|1996年式 日 ...
【1】から続く1986年から1999年まで販売されたE24は、走行性能の高さと、高級感あふれるラインナップと言った、明確な個性で人気を博した。現代に続く高級ミニバンの指標を作った1台と言えるだろう。【 ...
2024.02.14
13年間販売されたエルグランドのご先祖様!? 注目の豪華仕様もラインアップされたE24ホーミー|19 ...
【ワンボックスパラダイス 1996年式 日産 ホーミー コーチ スーパーロング GL-L vol.1】 1986年に登場したE24キャラバン&ホーミーは、88年にGTシリーズを追加。そして、90年に1 ...
2024.01.06
DR30を乗り継ぎ、譲り受けたオーテック「すでに完成されているので、どこも手を入れずに動態保存を心が ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.3】【2】から続く 取材車両のオーナーは、スカイライン好きの父親の影響もあり、免許を取得してから2台のD ...
2024.01.05
4駆ターボのGTS-4をベースとし、あえて4速ATのみとしたその理由|1992年式 日産 スカイライ ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.2】【1】から続く R32スカイラインのオーテックバージョン、サスペンションも専用にチューニングし、低中 ...
2024.01.04
発売当時価格418.8万円! RB26DE型を積むHNR32改|1992年式 日産 スカイライン オ ...
【R32スカイラインという存在 1992年式 日産 スカイライン オーテックバージョン vol.1】 日産の特装車を手がけるオーテックジャパン。1986年の設立以来、コンパクトカーからレジャーモデル、 ...
2023.04.07
トリコロールカラーで埋まってしまった駐車場。ラリーカーマニアのコレクションの数々【3】日産ラリーカー ...
【 日産ラリーカーマニアの日常 Vol.3】【2】から続く その後もラリーカーへの情熱は増すばかりで、パーツだけではなくラリー仕様車自体もどんどん買い足され、駐車場もあっという間にトリコロールカラーで ...
2023.04.06
22〜23歳の頃に買ったトリコロールカラーのSSS-Rからスイッチ・オン! 日産ラリーマニア一直線【 ...
【 日産ラリーカーマニアの日常 Vol.2】【1】から続く オーナーを語るにはまずその愛車遍歴の列挙が必要だ。運転免許取得後は少しだけ日産以外の車にも乗っていたが…Z31フェアレディZ、 ...
2023.04.05
SR20DET搭載! 前期ルックのU12後期ブルーバード SSS-R【1】日産ラリーカーマニアの日常
【 日産ラリーカーマニアの日常 Vol.1】 本誌ハチマルヒーロー25号の表紙を覚えているだろうか。雪が残る富士山をバックにしたトリコロールカラーのブルーバードSSS‐R。実は取材前に大破しており、修 ...
2022.12.10
4ドアのR33スカイラインGT-Rも! 湘南から出荷されたクルマたちが3年ぶりの里帰り|オーテックオ ...
日産車のカスタマイズ専門会社として、特装車両などを手がけていた「オーテックジャパン」。同社から出荷されたクルマのオーナーたちが、本社のある神奈川県茅ヶ崎市に「里帰り」することをテーマに行われてきたイベ ...
2022.05.29
FC3C、セリカと比べ、新車でシルビアコンバーチブルを購入したオーナー|1989年式 日産 シルビア ...
【風立ちぬオープンカー】太陽を浴び、風を受け、四季を感じられるのはオープンカーの特権。屋根を開ければ、いつもと違う情景や香り、音などに気付くはず。普段は味わえない開放感や爽快感を肌で感じられるオープン ...
2022.05.28
約2カ月遅れのデビュー。オーテックジャパンで架装されたコンバーチブル|1989年式 日産 シルビア ...
【風立ちぬオープンカー】太陽を浴び、風を受け、四季を感じられるのはオープンカーの特権。屋根を開ければ、いつもと違う情景や香り、音などに気付くはず。普段は味わえない開放感や爽快感を肌で感じられるオープン ...
2022.05.27
「エレガントストリームライン」大ヒットしたS13のもう一つの顔、コンバーチブル|1989年式 日産 ...
【風立ちぬオープンカー】太陽を浴び、風を受け、四季を感じられるのはオープンカーの特権。屋根を開ければ、いつもと違う情景や香り、音などに気付くはず。普段は味わえない開放感や爽快感を肌で感じられるオープン ...
2022.02.27
「これは特別な思いが詰まったクルマなので、可能な限り良い状態で手もとに置いておきたいです」櫻井眞一郎 ...
4ドアセダンタイプで、一見おとなしい外観。そんな見た目に騙される事なかれ。その心臓部にはスポーツカー顔負けの高性能エンジンが搭載されている。そんなスポーツセダンたちの勇姿をここに紹介しよう。【1990 ...
2022.02.26
RB20DETをパワーアップ! オーテックが手がけた、セフィーロの中でも特別なモデル|1990年式 ...
4ドアセダンタイプで、一見おとなしい外観。そんな見た目に騙される事なかれ。その心臓部にはスポーツカー顔負けの高性能エンジンが搭載されている。そんなスポーツセダンたちの勇姿をここに紹介しよう。【1990 ...
2022.02.25
「みなさん、お元気ですか?」全810通りの「セフィーロ・コーディネーション」|1990年式 日産 セ ...
4ドアセダンタイプで、一見おとなしい外観。そんな見た目に騙される事なかれ。その心臓部にはスポーツカー顔負けの高性能エンジンが搭載されている。そんなスポーツセダンたちの勇姿をここに紹介しよう。【1990 ...
2021.12.11
「55年生きてきて最高の誕生日プレゼントをいただきました」伊藤かずえさんのシーマがレストア完成! | ...
日産自動車は12月7日、「シーマレストア完成お披露目会」を開催し、レストアが完了した女優の伊藤かずえさんの愛車FPY31シーマを公開。このシーマを12月22日までの期間限定で、東京銀座にある日産のギャ ...
2021.04.14
オーテックがつくった純粋な限定車は3台|今では考えられない限定車たち Vol.1|THE限定車
【今では考えられない限定車たち Vol.1】 いまだに記憶に残る強い個性 今も昔も特別限定車は数多く登場している。しかし、販売戦略に重きを置いた現在と80年代のそれは別物。ハチマル世代の限定車は多くの ...
2021.02.09
JTCC参戦! カストロール長谷見、カルソニック星野。エースドライバーを起用するも…& ...
【1995年式 日産 プリメーラ オーテックバージョン Vol.4】 MEMORY OF THE RACE【JTCC】 グループA規定によるJTCが1993年いっぱいで終了。翌1994年から新規定とな ...
2021.02.08
17万kmを超える15年間の「蜜月」。体の一部のような愛車との関係|1995年式 日産 プリメーラ ...
【1995年式 日産 プリメーラ オーテックバージョン Vol.3】OWNER’S VOICE 岡田哲哉さん オーナーの岡田哲哉さんとオーテックバージョンの出合いは1997年の春。「知り合 ...
2021.02.07
欧州車と対決できる足回り。FF車として初めてフロントにマルチリンクサスペンションを採用|1995年式 ...
【1995年式 日産 プリメーラ オーテックバージョン Vol.2】 P10プリメーラは1990年に日欧市場で同時発売された。これが示すように、このクルマは多分にヨーロッパを意識して開発されている。実 ...
2021.02.06
Gr.A「GT‐R時代」をJTCCで再現するために選ばれたP10プリメーラ。そのなかでも「特別な1台 ...
【1995年式 日産 プリメーラ オーテックバージョン Vol.1】 グループAの終わりは、同時に圧倒的な強さを誇っていたGT‐R時代の終焉を意味した。翌1994年から新たに始まる全日本ツーリングカー ...
2021.01.29
発売当時の価格1780万円! 手間と時間のかかるハンドメイド|1991年式 オーテック ザガート ス ...
【 1991年式 オーテック ザガート ステルビオ Vol.3】 オーテック・ザガート・ステルビオ(以下:ステルビオ)、そのインテリアも国産自動車メーカーでは成し得ることができないもの。なぜなら、生産 ...
2021.01.28
「今日、あのクルマを見ちゃったよ!」と興奮してしまうモデル|1991年式 オーテック ザガート ステ ...
【 1991年式 オーテック ザガート ステルビオ Vol.2】オーテックジャパンは、設立当初から日産車をベースとしたハンドメイドの高級車を販売するプロジェクトを進めていた。一方のザガートは経営不振に ...
2021.01.27
ワオ、バックミラーってそこなの! イタリアのカロッツェリアが仕上げたスタイリング|1991年式 オー ...
【 1991年式 オーテック ザガート ステルビオ Vol.1】 空前の好景気ゆえに実現したオーテックとザガートのコラボ イタリアのカロッツェリアであるザガート。一貫してハンドメイドの自動車ボディに携 ...
2020.09.02
「スカイライン神話に、ひとりの男がいた」スカイラインの親となった一人の技術者|スカイラインを愛した男 ...
一人の技術者であった櫻井が有名になったその理由。スカイラインの宣伝に登場することとなった経緯を知る人はまず居ないだろう。 櫻井を宣伝に起用したのは日産プリンス企画部宣伝課課長の細越高敏。C10スカイラ ...
2020.09.01
「われわれ設計の意思伝達の手法は図面しかない」部下に伝えたかった哲学|スカイラインを愛した男 櫻井眞 ...
スカイラインの親である桜井の上司であった日村。 彼の設計哲学から直接的に影響を受けた櫻井は『人間と対話できるクルマ作り』を目指すようになる。多分に日村の考え方と共鳴するものがあり、櫻井に引き継がれたも ...
2020.08.31
彼の転職がなければスカイラインはこの世に存在しなかった!?|スカイラインを愛した男 櫻井眞一郎氏を偲 ...
今でこそスカイラインの生みの親として知られる櫻井眞一郎だが、大学を卒業後は清水建設に入っている。 これは櫻井は自動車に関係する仕事につきたかったが、世の中は不況で、トヨタも日産もいすゞも人を採らなかっ ...
2020.08.30
諸説あり!? 「スカイライン」その名付け親とは?|スカイラインを愛した男 櫻井眞一郎氏を偲ぶ Vol ...
スカイラインは名車中の名車として知られている。スカイラインのクルマとともに知られているのが、スカイラインの生みの親である櫻井眞一郎。櫻井を特集した自動車雑誌はよく売れた。また、単行本も記録破りの売れ行 ...
2020.08.18
「櫻井さんのコダワリが感じられます」と語るオーナーが憧れたオーテック。9日間で3300kmを走破する ...
「スカイラインの父」と呼ばれる櫻井眞一郎氏のこだわりが盛り込まれた「日産スカイラインGTSオーテックバージョン」 200台限定の貴重な個体を所有するのが若いころからスカイラインが好きだった高田英浩さん ...
2020.08.17
200台限定! 価格は427万円。同じ馬力のGTS‐R(340万円)より扱いやすさを優先した仕上げ| ...
「スカイラインの父」と呼ばれる櫻井眞一郎のこだわりが詰まった「日産スカイラインGTSオーテックバージョン」一体どんなクルマだったのか。まず、最高出力210PS、最大トルク25kg‐mと、GTS‐Rと同 ...