2020.10.17
1JZ型エンジン搭載! 見合った足回りをインストール。美しいフォルムのハードトップを現代の技術でよみ ...
今回紹介するクラウンハードトップ(MS51)は、3代目S50系のフルモデルチェンジから1年以上遅れた1968年10月にデビュー。満を持して発売されたものの、セダンより発売時期が遅れてしまったこともあり ...
2020.10.11
カタチにほれた「デボネア愛」。トヨタ製V8を搭載し生まれ変わったネオクラシック|77年式 三菱 デボ ...
1960年代の基本設計を維持したまま、1980年代半ばまで生産が続いた奇跡の日本車、初代デボネア。22年間も生産が続いたことから、モデル末期には明らかに時代にそぐわないクラシカルなクルマとなってしまっ ...
2020.10.08
納車2カ月ほどでエンジンブロー。高年式の歴代クラウンからの移植開始!|1969年式 トヨペット クラ ...
高級車として生まれたクラウンは、大衆車に比べ乗り捨てられる確率は少ないと思われるが、ビンテージと呼ばれる世代のモデルは、そろそろ維持するのが難しい時代になってきた。このクラウンのオーナー、海野清さんは ...
2020.10.06
エアコン・カーステ・パワステは当たり前っ!「超」快適旧車はプッシュスターターにシートヒーターも|19 ...
1977年式 トヨタ セリカリフトバック 2000 GT Vol.1エンジンスワップが旧車に与えるメリットはさまざまだ。エンジンのパワーは上がり、何の問題もなく始動し、燃費も向上するだろう。補機類を移 ...
2020.06.16
ハコスカなれど2000GTターボとは、ナニゴト!?|HR30用 L20型ターボ搭載スカイラインハード ...
始動からアイドリング、そしてスロットルペダルを踏み込んでも、至ってスムーズな加速を見せるハコスカ。同時に、ノーマルのL20型エンジン搭載車の加速フィーリングとは明らかに違う力強さと速さを備えていること ...
2020.04.21
エンジンはS15シルビアと同じ!? 走行5万キロの510バン|快適旧車カスタム|ブルーバード 130 ...
見た目はオリジナル、中身は快適実用主義 1967年8月に410の後継モデルとしてデビューした510ブルーバード。先代の310や410に比べ、「スーパーソニックライン」と呼ばれる直線基調でスピード感あふ ...
2020.04.18
実は相当に速いんです! 中身入れ替え「スワップ」チューンのオールド・クラウン|快適旧車カスタム|74 ...
ベテランプライベーターが手掛けた快適スワップマシン 見た目は全くのノーマル風。乗ってもどうせ眠くなるようなクルマだと思っていると、実は相当に速い。そんなギャップのあるクルマを「スリーパー」と呼ぶが、こ ...
2020.03.24
ジャパニーズ旧車に新風! 街道レーサーとは違うアプローチ|78年式 トヨタ コロナ MARK II ...
ホットロッドの手法を取り入れたカスタムとエンジンスワップで強烈なパワーを誇る 「ブタ目」の愛称でおなじみの40系マークⅡをカスタムするとなると、一般的には街道レーサー的な和風方面でイジるのが定番だろう ...
2020.03.11
わずか500台の北米仕様後期型KPに4A-G型ターボ! ザ・リトル・スリーパー|84年式トヨタ スタ ...
いまアメリカの日本車好きたちは、「JDM」を合い言葉に新車、旧車、ドリフトにVIPと、境目のない交流を広げている。「JDM」とはもともと「ジャパン・ドメスティック・マーケット」、つまり「日本国内仕様」 ...
2020.03.06
トヨタエンジンに換装した20代オーナー!|68年式 メルセデス・ベンツ250SE vol.3
芸術的なエンジンスワップ このマスクから、エンジンスワップ旧車であることをうかがい知ることはできない。しかし、ヘッドライトはバルブマウントを加工してHID化するなど外観はそのまま実用性を考えられたモデ ...
2020.03.05
クラシッククーペを日常的に使いたい! オーナーが選択した道とは|68年式 メルセデス・ベンツ250S ...
美しいクーペに惚れこみ、 オーナーが選択した道 20代のオーナー井上悟郎さんも、そんな美しいスタイルにほれこみ、この68年式250SEを入手したのだ。しかも「この美しいメルセデスを日常的に使いたい」と ...
2020.03.04
20代のオーナーがたどり着いたW111型との付き合い方|68年式 メルセデス・ベンツ250SE vo ...
「縦目」と「テールフィン」「二重バンパー」で、歴代メルセデスの中でも、極めて個性的なキャラクターを備えるW111型。1959年に発売されたことを考えれば、そのテールフィンデザインが、アメリカ車に影響さ ...