2023.04.10
アートトラック ハンドメイドの傑作車 百花繚乱のあでやかさ明恵丸(1984年11月号)
「百花繚乱」の言葉がまさに芯を食うピンクでコーディネートされた明恵丸。満開の桜の木の下が似合う1台だ。飾り出して1年目にしては、見事な出来栄えだ。「友達にアートトラックのマニアがいて、その影響で僕も飾 ...
2023.04.08
高くそびえるシートキャリアとメインアンドンがプライドの証 愛染丸(1984年10月号)
上から下まで当時のトレンドであるウロコステンレスでパーツが製作されているが、どこで作られたかが書かれていないのが非常に残念だ。「愛染恭子の舞台は2、3度しか観たことない。聖子や明菜のファンのように熱中 ...
2023.03.31
アートトラック スペースシャトルを冠しド肝を抜く日本丸(1984年10月号)
頭上のスペースシャトルを筆頭に、全身を飾り付けているが、違和感を感じさせないまとまりが見事のひと言。「興奮WOW!」と勢い良く始まった1984年10月号のカスタムアートトラックベスト5、トップバッター ...