2023.04.08
高くそびえるシートキャリアとメインアンドンがプライドの証 愛染丸(1984年10月号)
上から下まで当時のトレンドであるウロコステンレスでパーツが製作されているが、どこで作られたかが書かれていないのが非常に残念だ。「愛染恭子の舞台は2、3度しか観たことない。聖子や明菜のファンのように熱中 ...