「走る実験室」を標榜するバイクメーカーの偉大なる設備投資だった 「鈴鹿サーキット」|ホンダと鈴鹿が共に歩んだ足跡 Vol.1

Nosweb 編集部 |2020/10/23 11:30

ホンダRA300をドライブするジョン・サーティーズ。ホンダは第一期活動時代に2勝を挙げるが、1.5L時代と3L時代でそれぞれ1勝ずつ。このRA300は1967年のイタリアGPでF1史上に残る最僅差の優勝劇を演出。開発コースとして鈴鹿サーキットの存在意義は相当に大きかった。


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