呪文みたい! ターンフローをクロスフロー化した「LC24RS型」エンジン。1年がかりで始動にこぎつけた、その手法とは?|1970年式 ダットサン 240Z Vol.1

Nosweb 編集部 |2020/12/26 06:00

純正のダッシュボードには、ひび割れがあるが、使用には問題なし。ステアリング回りの配線がムキ出しなのは、電動パワステを組み込み、テストしていたため。今後はコラムカバーなどでスッキリさせる予定だ。


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