「少しでも長く私が持ち続けて、オリジナルのレビンの姿を残していきたいと思っています」まるで工場からラインオフした新車のような雰囲気の1台|1972年式 トヨタ カローラクーペ・レビン 1600 Vol.2

Nosweb 編集部 |2020/09/17 05:30

山つきダッシュボードをはじめ、内装にも当時の純正パーツが多く残っていたことが、オーナーにとって購入の決め手となったという。ステアリングはラッパマークが付いているので、当時物ではなく、純正補給品のようだ。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING