アレ!? 懐かしのトヨタ純正ホイールみたいだけど、こんなにカッコ良かった?|北米60スープラ 2

熱意あるオーダーに応えてくれたのが、ホットロッドの世界で頂点に君臨するボイド・コディントン。

スペシャルホイールの世界で名をとどろかせるボイドの協力により、Pタイプホイールのデザインを落とし込んだ、大径アルミビレットホイールがここに完成した。



フロントが17インチの8J、リアにいたっては18インチの10Jというサイズだが、フレアフェンダーを持つPタイプのボディにはこれがベストマッチ。

あえて前後異径サイズとした独特のスタンスは、日本製GTスポーツというより、アメリカン・マッスルカーのたたずまいに近いといえるだろう。


70 SUPRA WHEELS

無くの鍛造アルミから削り出された贅沢なホイール。Pタイプホイールのデザインを生かしつつ、見事に大径化されている。スポークとアウター側のリムはポリッシュ加工されていて眩しく輝くが、スポークの側面はあえて荒い切削感を残しているのがポイント。ちなみにセンターキャップまで削り出しで作られている。

70 SUPRA WHEELS
ブレーキはトラック用のアダプターを流用し、前後ともウィルウッドのキャリパーを装着。デビッドさんがリサーチを重ねた結果、たどり着いた流用テクニックだ。

(続

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Nostalgic SPEED vol.002 2013年 11月号 (記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

TEXT : TAKAYOSHI SUZUKI/鈴木貴義 PHOTO : AKIO HIRANO/平野 陽

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