RB流用のダイレクトイグニッション! 低中速を重視したエキマニ インジェクションハコスカ 2

搭載されるエンジンは、インジェクション化されたL28型改3L仕様。TWM製スロットルとRB型用ダイレクトイグニッションを使ったドゥーキーズの定番仕様で、込谷さんが作る余計な配線のないスッキリとしたエンジンは、このハコスカのような美麗ボディのクルマに載るとなおさら際立つ。組み合わされるエキマニは、6‐2‐1集合の低中速を重視したタイプ。同時に製作されたマフラーと組み合わせることで、低回転からトルクフルで谷のない加速を実現する。

 ふだんなら細かいファブリケーションも含めて全てドゥーキーズ製作となるエンジンパートだが、今回はオーナーとU‐CHI代表内倉さんが友人ということもあり、パネル類のメタルワークなどは内倉さんが製作した。ダイレクトイグニッションのカバーやファンシュラウドなどの他に、インテリアにおいてもセンターコンソールやキックプレートをワンオフし、このハコスカにスペシャル感を与えている。


ステアリングはダッツン・コンペ。


タコメーターは純正位置にオートメーター・プロコンプを設置。メモリー機能の付いた高性能モデルだ。


センターコンソールはU-CHI作のワンオフアルミ製。Defiの追加メーターやオーディオ、キルスイッチ、そして純正のワイパー&ウォッシャースイッチもここに移植された。



シートはレカロLX。このクルマの雰囲気に合った選択だ。



キックプレートはU-CHI製オリジナル。要望があれば市販もしてくれるとか。

Nostalgic SPEED vol.002 2013年 11月号 (記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:TAKAYOSHI SUZUKI/鈴木貴義 photo:AKIO HIRANO/平野陽

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