プロストリートスタイルで決めた カスタム510 3

ハードコアなスタンスを実現しつつ、プロストリート流儀に従い、内装もしっかりとメイク。フロアにはカーペットが張られ、オーディオもインストールした。JAZのアルミシートやロールケージといったハードなエクィップメントとのギャップは、まさにプロストリートスタイルの醍醐味だ。あくまでストリートマシンなのでエンジンはL型のままだが、今後はフルコン化も予定しているという。



エンジンはほぼストック状態のL16型だが、きれいにディテーリングされている。ポリッシュされたラジエターカバーや、フレイムペイントの入ったエアクリーナーボックスなど、アクセントも効いている。

 こうしてハードな姿となった愛車を見て、オーナーも大満足。室内が汚れるのも構わず、町乗り時はリアのフロアパネルを外して「足回りを見せびらかしながら」走っているそうだ。



トランクを開けると、ワンオフした燃料タンクが出現。フレーム形状に合わせた造りで見た目も良い。


SPECIFICATION
70年式 日産ブルーバードSSS

●エンジン:L16型/SUキャブ/永井電子同時点火システム
●駆動系:190デフ/シルビア・フロントハブ
●足回り:F:車高調 R:コンペティション・エンジニアリング・ラダーバー/スタビライザー/コイル/ショック
●タイヤ:F:ファイアストン R:ミッキー・トンプソン
●ホイール:ビレット・スペシャリティーズ・Comp5

掲載:ノスタルジックスピード 2013年7月 Vol.001 (記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:TAKAYOSHI SUZUKI/鈴木貴義 photo:AKIO HIRANO/平野陽

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