京商のモデルカーを参考にペースカーを再現したZ32も登場! 「ADVANオールフェアレディZミーティング」 5

ADVAN オールフェアレディZミーティングin富士スピードウェイ2019
●2019年5月5日/静岡県小山町 富士スピードウェイ P2駐車場


 

 クルマ好きの間ではすっかり初夏の風物詩として定着した感のある「ADVAN オールフェアレディZミーティング」。
回を重ねるごとに参加者を増やすモンスターイベントだが、今年はなんと1410台を記録。文字通り全国各地からZオーナーが集まった!


 

 ここからは、80年代以降のハチマル世代のZオーナーを紹介していこう。

 


98年式 Z32 バージョンR
大石さん

息子さんと一緒に参加したオーナーは定年退職を機にクルマに熱中。京商のモデルカーを参考に、Z32を80〜90年代に人気のあった富士スピードウェイのペースカー仕様のラッピングを施す。完成度の高い一台だ。


ホイールは純正ではなく、BBSのゴールドカラーのホイールを装備。効果的にアクセントを加えた。
 

今年ラッピングしたばかりのため、外装はピカピカ。まるで塗装したような美しさだ。

 


87年式 Z31 300ZX
菊池さん



西部警察のマシンXの意匠を取り入れ、会場でもひときわ存在感を出していたZ31。オーナーはこれまで3台のZを乗り継いできた生粋のZマニア。RB26型エンジンに載せ換えている。




98年式 Z32 300ZX
Z者さん


ガレージで大切に保管し、走行距離は未だ6万㎞台でオリジナル塗装を維持。エンジンルームにストラットタワーバーを装着してより高い走行性能を楽しめる仕様にした。

 

11年式 Z34 ベースグレード
大路文さん


ヘッドライト&テールランプのオレンジシールやレカロシートにセットした赤ステッカーなどオーナー自らが製作。カーボン調のボンネットやBBSホイールがレーシング感を盛り上げる。



02年式 Z33 バージョンS
勅使川原眞悟さん(岐阜県)




古い型よりも壊れにくくて実用性も高いZ33にほれ込んで購入。LM GT4ホイールを履かせて、マフラーのリアピースはB EFREE製を選択する程度でノーマル感を残したカスタムを楽しむ。



07年式 Z33 バージョンT
柴田正則さん(宮城県)



基本的に外装はノーマルだが、足回りを10Jのホイールを4本通しで入れ、ブリッツの車高調でスタイルをキメた。搭載するパドルシフトでスポーティーな雰囲気を楽しむ。

 


08年式 Z34 バージョンST
Neo.Cargoさん(静岡県)



ステアリングをNISMO仕様にし、ホイールにはボルクレーシングを履かせてレーシングテイストを高めた1台。フロント&リアスポイラーをカーボン調にデザインした。

 

07年式 Z33 バージョンST
北川祐司さん(三重県)



子どもの頃からあこがれていたフェアレディZを今年2月に購入したばかりというオーナー。価格と耐久性の高さからZ33を選び、今後はまず車高を落として楽しんでいくという。

 

87年式 Z31 200ZR-Ⅱ
TENさん(群馬県)



娘さんと一緒に参加したオーナーは全部がお気に入りと話すほどフェアレディZ好き。割れやすいリアウイングのブラック塗装を美しく維持していることからも大事に保管していることが伝わる。


掲載:ハチマルヒーロー Vol.054 2019年7月号(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:Nostalgic Hero/編集部 photo:Ryota-Raw Shimizu/清水良太郎

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