3台のR30スカイラインと3人のオーナー、それぞれのエピソード|R30多士済々

R30多士済々。R30スカイラインとのそれぞれの素晴らしきストーリーを切り取ります。

       
R30多士済々まとめ

R30スカイラインは登場以来、毎年のように進化し続けたクルマだ。その過程で多くのドラマが生まれ、伝説を作り上げた。そして、オーナーたちもスカイライン伝説の担い手として数々のエピソードを作り上げてきた。そんな彼らを紹介しよう。


1984年式 日産 スカイライン HT 2000 ターボインタークーラーRS-X
ユーティリタスの手によって息をのむほど美しく仕上げられたDR30。
そして、ノスタルジック2デイズで出合ったこのクルマにひと目ぼれしたオーナー。
その第2のR30人生がスタートした。




1983年式 日産 スカイライン HT 2000 ターボRS-X
1983年に400台限定で発売された「スカイライン50アニバーサリーバージョン」日産50周年特別記念車。
人気のR30スカイラインの中でも、特別な存在として君臨する。




1984年式 日産スカイライン セダン 1800 TI-E・X
DR30ターボCを低グレードのTIの部品取りにする。
その不思議な関係の2台を所有するオーナーのマニアックな一面と秘密のストックパーツとは。




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