【画像 57枚】日産 Be-1、パオ、フィガロ! 大ブームを巻き起こした3部作を再検証|パイクカームーブメント

大ブームを巻き起こしたパイクカー3部作を紹介。

       
【パイクカームーブメント】

「遊び心のある」、「尖った鋭い感覚のクルマ」という意味のパイクカー。
1987年1月にデビューしたBe-1を皮切りに、パオ、フィガロと立て続けに
パイクカー3部作がリリースされ、大ブームを巻き起こした。
その魅力とは一体……。デザインを中心に改めて振り返ってみたい。

まとめリンクと画像集です。

Be-1、パオ、フィガロの外観、内観の全景からディテールまで全部見せます!【写真57枚】




Be-1 その誕生の秘密|1987年式 日産 Be-1 キャンバストップ Vol.1

肌触りの良いニット地を採用したシート。生成り感覚のナチュラルさをもつクルマ|1987年式 日産 Be-1 キャンバストップ Vol.2

「子供たちには人気があるんですよ」もともと市販予定のないコンセプトカーだった1台|1987年式 日産 Be-1 キャンバストップ Vol.3





国産車なの? モンゴルの遊牧民のゲルを意味する車名「PAO」|1989年式 日産 パオ Vol.1

バンパーは規格もののスチールパイプだった!|1989年式 日産 パオ Vol.2

5万台超えの受注! 「予約者全員分のパオを造る」ことを約束|1989年式 日産 パオ Vol.3





3作目のパイクカーは優雅なオープンボディ|1991年式 日産 フィガロ Vol.1

花のつぼみがモチーフのエンブレム|1991年式 日産 フィガロ Vol.2

オーナーはOSK日本歌劇団・元男役トップスターの大貴誠さんでした|1991年式 日産 フィガロ Vol.3


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