ライトが丸くてカワイイだけじゃない! わずか300台の限定車「GT-A」のため用意された専用ボディパネル|フォード フェスティバGT-A Vol.2

89年6月には韓国で製造された5ドアハッチバックで左ハンドルのフェスティバ、フェスティバ5もラインナップに加わったのだが、さらにもう1台、隠し球のようなモデルのデビューが、ひそかに進められていた。それが91年3月に全国300台限定で売り出された、フェスティバGT-Aだった。

 1.3LのDOHCのGT-Xをベースに、デザイン面でのモディファイを、ドイツにあるスカラデザイン社に依頼していたのだ。


ベースのフェスティバのナンバープレートは、リアハッチの中央にあるが、GT-Aではそこを専用ガーニッシュで覆い、FRP製リアバンパーの中央に移動。



フェスティバ1300 DOHC GT-Xと同じBJ型エンジンを搭載。1290cc、4気筒DOHC 16バルブの機構を持つ、スポーティなパワープラントだ。ちなみにフェスティバは左ハンドル仕様で基本設計が行われており、ブレーキマスターバックも左側に置かれている。

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掲載:ノスタルジックヒーロー2010年11月号増刊 ハチマルヒーロー vol.14(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:Nostalgic Hero/編集部 photo:Yuki Sawada/ 澤田優樹

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