ドイツでデザインされたイタリアンルックの日本のフォードの限定車!|フォード フェスティバGT-A Vol.1

初代フェスティバは、1986年2月に発売された。フォードがマツダに資本参加したことで、日本国内でのフォード車の販売チャネル「オートラマ」が設立され、その初めての専売車種として登場した。

 フェスティバはちょっと背の高い3ドアハッチバック車で、カタログモデルとしてキャンバストップ装着車が用意されるなど、タウンカーとして使いやすいクルマだった。搭載されるエンジンはSOHCの1100ccとSOHC&DOHCの1380ccで、全車マツダの生産ラインで造られていた。

そのフェスティバに社外デザインのエクステリアをまとったのが限定車であるGT-Aだった。


テイン製のデミオ用ローダウンスプリングを組み込んだことで、もともとの腰高な印象が解消できた。標準装備のA.S.A(アジャスタブル・ショック・アブソーバー)の機能も使えるようにしてある。



MOMO製の本革巻きステアリングはオリジナルのものではなく、オーナーの好みで小径のものと交換。フロアマットは発売時のオプションと同じKARO製だが、ボディ色に合わせて赤を選択。



GT-Aのグレードステッカーには、スカラデザインの文字が添えられた。


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フォード フェスティバGT-A連載記事一覧

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掲載:ノスタルジックヒーロー2010年11月号増刊 ハチマルヒーロー vol.14(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:Nostalgic Hero/編集部 photo:Yuki Sawada/ 澤田優樹

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