「変な音がするとビビっちゃいます!」旧車に詳しくないけど一目惚れして即決購入|彼女のB10サニー1000 Vol.1

筑波サーキットで開催されるイベントに友人たちに誘われて行った時、駐車場に止まっていたのがB10サニー。そのクルマを見て、ひと目ぼれしてしまったのが、小林香織さんが旧車のB10サニーに乗るきっかけとなった。

 香織さん自身は、もともとは旧車にそれほど興味はなかったが、クルマ自体は大好きで、トヨタ・パッソ1300を5年ほど所有していた。ところが、B10サニーに心を奪われてしまい、1年かけて探し求めることになった。

関連リンク:クーラーも後付け! 「カッコいいから乗ってる」トラブルやハプニングが起きても乗り続ける女性オーナー|彼女のB10サニー1000 Vol.2


 そんな彼女の下に朗報が舞い込んだのが、2009年8月のこと。知人の取り引き先にB10サニーの出物があると聞き、実車を見に行くと……。

なんでも、前のオーナーは20年以上も乗らずに、屋根下で保管していたということで、ボディの状態も良く、機関の調子も良好。これこそが運命の出合いと感じ、即決で購入を決めたのだ。



整備は購入先の鈴木モータースにお任せのため、エンジンルーム内に関してはサッパリ?? エアクリーナー横の巨大なコンデンサーは、セリカLBから流用したものだ。


細い2本スポークのステアリングをはじめ、ダッシュボードの装備やスイッチ類、ウインカーレバーやコラムシフトなど、純正オリジナルの状態を維持しているインテリアも香織さんのお気に入り。



「開け方ってどうだっけ……!?」撮影のためにボンネットを開けようとして戸惑う香織さん。



フロントフェンダーには、「Sunny」とグレードを示す「de Luxe」のエンブレムが装着される。保管状態が良かったため、フェンダー上部のモール類も当時の輝きを維持している。

掲載:ノスタルジックヒーロー 2011年 10月号 vol.147(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:Nostalgic Hero/編集部 photo:Motosuke Fujii/藤井元輔

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